青島ハイテク産業開発区の重要な環境保全事業である光電子計器プロジェクトと華拓脱硝触媒プロジェクト、さらにハイエンドビジネスサービス事業である総合サービスセンターの投資契約書が、7月13日に締結されました。6月に3G基地局アンテナ事業や華東機械鍛造ロボット事業など5件のプロジェクトの工事が着工して以来、開発区で3件のハイテク事業及び付帯事業の契約が結ばれたことになります。インフラ施設の建設と企業誘致が同時に進み、この3件のプロジェクトも9月末までにそれぞれ着工される見込みです。
共産党青島市委員会の常務委員で、青島市の副市長を兼任し、青島ハイテク産業開発区工作委員会の書記でもある張恵氏と、青島市政治協商会議の副主席及び開発区管理委員会主任を兼任する劉偉氏、さらに開発区の各関係者と企業代表者が契約締結式典に出席しました。
今回契約が結ばれた3件のプロジェクトの投資総額は8億元に上り、省エネや環境保全、光電子、ビジネスサービスなどの分野に関わります。光電子計器プロジェクトの生産施設が竣工すれば、山東省で初の国家級環境モニタリング実験室となり、青島市だけでなく、山東省全体の環境モニタリング機器産業の発展を促進することになります。
また、世界でも一流の技術を採用する華拓脱硝触媒プロジェクトでは高品質のエコ型触媒を生産する計画で、プロジェクトの製品によって、火力発電所における窒素酸化物などの有害物質の排出を削減することが可能になり、都市の環境改善に大きく役立ちます。総合サービスセンターは、ハイテク企業やビジネスマンが交流を行う場所を提供し、開発区内で増え続けるハイエンドのビジネスミーティング、さらには学術交流にも対応可能な施設になります。
この三つのプロジェクトを実施することが決まったことで、開発区が計画するハイテク産業体系と付帯サービス体系がさらに充実し、区内ハイテク産業のすそ野が広がり、産業集積の効果をますます発揮していくことが期待されます。


















