青島ハイテク産業開発区膠州湾北部パークで4月8日、中国国内で初となる大規模なLED用サファイアウェハー工場の稼働式が行われました。
青島市政治協商会議の副主席及び開発区管理委員会主任を兼任する劉偉氏と青島市発展改革委員会、経済情報化委員会、科技局、招商局、当開発区管理委員会の関連責任者が稼働式に出席しました。
新工場は青島市ハイテク開発区に入居した1社目の企業である青島嘉星晶電科技股フェン有限公司が1億2000万元を出資して建設しました。同社はLED用サファイアウェハー生産のコア技術を持ち、独自の知的財産権を保有しています。新工場の生産規模は3年以内に180万個に達する見込みです。
新工場の稼働は中国のLED用サファイアウェハーが完全に輸入に頼っている現状を打破し、中国でもサファイアウェハーの高品質量産体制が実現しました。青島市の電子産業の技術水準がまた一歩、大きく前進したことにもなります。また、新工場は当開発区が中国国内で重要なLED産業拠点に成長するうえでも大きく貢献し、青島市のLED産業の集積をいっそう促進することになるものと期待されます。


















